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このページ内の記事タイトルリスト

iPhoneの価値観、男女の価値観そしてHP2133発売延期

まずはじめに本日「岩手・宮城内陸地震」にて被災されました方々にお見舞い申し上げます。
私自身も中越地震及び昨年の中越沖地震にて被災していますので、その辛さ、大変さを身に沁みて味わっていますので、今の心境を察しますと本当に大変だと思います。
今私ができることはこのブログでお見舞いを申し上げることしかできませんが、元の生活に1日も早く戻れますことをお祈りしております。

私が被災した時には平原綾香さんの歌「ジュピター」がみんなの心の支えになった気もします。
今でも良く聞きます歌ですし、大ファンです。



このところAppleのiPhoneの発売の発表もありまして、ITの業界はいつもニュースがたくさんありますね。
IT Proによるとソフトバンクの孫社長は

iPhoneについて「世界観が素晴らしい」そして「OSや流通段階のシステムを一から作るとなれば,5年はかかるだろう」と述べられています。

価値観に訴えることのできるAppleの製品はすごいですよね。
Appleが支持されるのは恐らく「日本における昭和の価値観」がまったくないことではないのでしょうか?



話は変わりますが、HP2133も発売延期になりましたよね。
私のブログでもHP2133の記事を投稿する時にはアクセスが多くなっています。
恐らく相当人気なんですね。
確かにデザインは私も好きですし、ほしいと思わせる商品に間違いないですね。
しかし、性能がVIA−C7ですからね。個人的には性能面においては満足できないですね。

hp2133(4)


じゃあなぜそれだけ人気があるのか理由を考えてみました。
あくまでも仮説ですが、女性の購入希望者が結構いることが考えられます。
MOTのマーケティングの講義でも話題になりましたが、それは「男女で様々な商品を観る観点や価値観が違うのではないか?」ということです。

私が
7年ほど前に「自作パソコンのセミナー」を行った時に女性の参加者が大半を占めた時がありました。
1日で完成をさせたのですが、出来上がった喜びも束の間、「ああ・・ こっちのケースの方がいいな〜」とか「もっと音が静かな方が良かったな〜」とか本来男性が性能を重視し、使い勝手を気にするのに対し女性は「デザイン」や「音」など自分の感性や周りとの調和などを考えていることを初めて知りました。
1人の女性だけでしたら分からなかったのでしょうが、そのセミナーの時は6名くらいの女性がいらっしゃいました記憶があります。その方たち全員が「デザイン」などを重視されていたような記憶があります。
それを考えますと、やはりHP2133も結構女性のファンが多い気がします。


みなさんはどう思いますか?

確かに劇団四季や宝塚なども圧倒的に女性客が多いですし、男女による商品やサービスを観る観点が違うのは明らかな気がします。

この男女による観点の違いを解明し、マーケティングに活かしたら結構ヒット商品が生まれかもしれませんね。

是非このブログにも男性と女性から「どのような観点で商品を観るか」ということをコメントして頂きたいですね。


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DELLのミニノートと戦略

先日DELLから少しばかりのUMPC情報があり、ブログ「みんなの知」でも書きました。

今日は正式な発表がengadget japanに掲載されていました。
何とローエンドモデルは299ドルからということらしいです。

以下engadget japanより引用


複数の構成が用意されるDell Eは大別して8.9インチ画面のDell Eシリーズおよび12.1インチのDell E Slimの2クラスに分かれており、8.9型はEee PC 901など低価格ミニノートに、12.1インチはMacBook AirやThinkPad X300など上のクラスのモバイルノートまでに対抗する位置づけとなっています。8.9インチ版Dell Eの基本仕様は:

8.9インチ 1024 x 600ディスプレイ
1.6GHz Atom (Diamondville)プロセッサ
4 〜 12GB SSD
512MB または1GB SDRAM
SDカードスロット
30万画素ウェブカメラ、USB 2.0 x3、マイクと音声出力、VGA出力

802.11b/g WiFi、Bluetooth、WiMAXおよびWWAN (オプション)
4セル35WHrバッテリー(〜5時間駆動、ターゲット)
LinuxまたはWindows XP
重量は2.2ポンド (1kg)以下
ラインナップは4GB SSD / 512MBメモリでウェブカメラなしの最下位モデルDell E Classic、8GB SSD / 1GB メモリでカメラありがDell E Video、SSDが12GBでBluetoothも入った上位がDell E Video+。

dell-e





これらの機能や価格面を考えますと、HP2133のようにメインPCとしての用途というよりASUSのEeePCのようなサブ機やネットブックとしてのポジショニングのようですね。

iPhoneのようなモバイル携帯と現行のノートPCの間に位置しますね。

dell-Eポジョン


ターゲットについて、DELL社の、ビジネス プロダクト グループ上級副社長 ジェフ・クラーク(Jeff Clarke)氏のインタビューが「excite news」に掲載されています。

以下引用


●Dellが狙うノートPCの3つのターゲットとは?

 Dellでビジネス向け製品とワールドワイドのノートPC製品を担当するビジネス プロダクト グループ上級副社長ジェフ・クラーク(Jeff Clarke)氏は、なぜDellがノートPCを戦略事業と位置付けているかについて、こう説明した。

 「なぜノートPCにフォーカスするのかというと、高い成長率を維持していること(デスクトップPCに比べて6倍にも伸びているという)、世界的にトレンドがノートPCに移っていること、中国やインドなどアジア太平洋地域で顕著に伸びているからだ」とし、「売り上げ面では2008年でノートPCがデスクトップPCを逆転して、2009年までに販売されるPCはノートPCがデスクトップPCを上回るだろう」との予測を示した。

 ノートPCが伸びている理由については、「1つはデスクトップPCとノートPCの価格差が非常に縮まっていること、初めてPCを買う人がデスクトップPCを飛ばしてノートPCをまず買うことにある」と分析した。

 すでにノートPCの出荷台数、売り上げともにデスクトップPCを追い抜いている日本では特に目新しい話題ではないが、それが世界的な流れになっているのは間違いない。こういった市場の変化に対応すべく、「Dellとしては、ユーザーのニーズにあった製品を投入していかねばならない。そしてそれぞれの顧客層に特化した製品ブランドを、各地域、各マーケットごとに展開していく必要がある」とクラーク氏は述べる。

 「実際、ここ1年くらいの間にノートPCの製造ラインを3倍に増やして、開発にかかる時間は4割カットするなどの施策を施してきた。世界市場では、ノートPCの22%が直販、50%が小売り、38%が代理店経由で売られている。Dellはアジア太平洋地域において直販から小売店、代理店から小売店へと新しいチャンネルを拡大中だ。また、ノートPC市場で狙う3つのターゲットは、低価格帯、教育市場、出かけるときに持って行く機能に特化したPCだ」との具体例を挙げた。




国際市場でのUMPCの伸びを予測していますね。
特にアジア太平洋地域では相当な拡大が予測されています。

今後5年位でアジア地域で普及するのではないのでしょうか?

また本日のニュースでGoogleとYahooの提携が報道されていることも勘案しますと、世界は益々情報格差が無くなり、フラット化してくると予測します。
グローバルな視点で観ますと、インターネットの普及はこれからであり、世界的にさまざまな変化は今後起こると予想します。

以前にもこのブログで書きましたが、「Webで世界が変わりますね」・・・  きっと・・

それらの引き金になるのがインターネットであり、そして活用するためのツールとしてUMPCやULCPCであると考えます。

ローコストであることから普及は加速的に広がるのではないかと思っています。




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SEIKO_リメイクCM

みなさん、明日6月10日は何の記念日でしょうか?

ご存じの方も多いと思いますが、「時の記念日」です。

それに因みまして時計で有名なSEIKOが思い出に残るCMをリメイクしました。
CMタイトルは「一秒の言葉」です。

以下SEIKOのHPより引用



このCMのオリジナルは、1984年に製作されたラジオCM、そして1985年に製作されたテレビCMです。短い言葉で人生を切り取り、一生懸命生きる姿勢に声援を送る内容の詩と、美しい映像が、公開と同時に大きな話題を集めました。

 その後24年間にわたって、詩の内容を教えてほしい、結婚式のスピーチで使いたい、学校の授業で題材にしたい、といった問い合わせがたびたび寄せられていました。今年、オリジナルと同じ詩に、全く新しい映像、音楽、ナレーションをのせた、現代のCMとして生まれ変わりました。

 短い一言の言葉に、私たちは色々な思いを込めることができます。SEIKOは、これからも、人と時間との関わりを見つめ続けます。




人間は一秒で語られる重みのある言葉で人生に大きな影響を与えます。

私もこのHPでCMを観た時のイメージした言葉は

昭和  小田和正  入学式  涙  ・・・

1985年版CMです。

2008年リメイク版CMです。


私がこのCMの中でも一番好きな言葉、よく使う言葉は「ありがとう」ですね。

このCMは重みのある、短いフレーズの言葉を端的に解説していますね。

結構好きなCMです。

SEIKOのイメージに合うCMだと感じました。
日本のモノづくりの原点を感じさせるCMでした。
マーケティングのプロモーションではイメージ広告ということになりますね。


何かすがすがしさとSEIKOのイメージが重なった気がします。

みなさんはどの言葉が印象的ですか?


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意思決定の早さ

Engadget日本版ではEeePc900のバッテリ容量等苦情による交換を早々と決定しました。
クレームは昨日のブログに記してありましたからすごく早い意思決定となりますね。

以下Engadgetの記事より引用


展示やレビューに使われたユニットでは都合により5800mAh品が使われていたもののあくまで標準は4400mAhとしていたAsusですが、無償交換を迅速に決定・発表した手際はさすがです。ほかの地域でも低容量バッテリー付属で販売されているのか、香港以外での対応などは不明。バッテリー駆動時間はそもそも5800mAh品を使ったレビューでも短いと不評でしたが、今回の対応で「大容量バッテリー」に交換で安心!という風聞効果も期待できそうです。



記事のように企業のイメージも逆に良くなりそうな気がしています。

台湾企業は考え方が日本企業と似ていると言われています。
これは中国や韓国の企業との考え方の相違があり、日本では受け入れやすいところが多くあるような気がします。

話は変わりますがengadgetではDELLの新型ノートの情報も記してありました。



サイズや仕様などについてはあきらかでないものの、同記事に引用されているデル幹部の発言から抜き出せば:

途上国 / 新興市場の公共・教育分野向け。 「モバイル」用途を想定したノートPC。 多数の無線接続オプション OSはWindows XPまたはUbuntu Linux 価格は2万4500ルピー、日本円にして約6万3000円程度から そのほかは「8 in 1カードリーダー」「ダイレクトマルチメディア再生ボタン (おそらくメディアダイレクト)」搭載など。
価格は従来のデル製ノートのうちもっとも安価な部類に近いものの、Windows XPが提供されることからいわゆるウルトラローコストPC扱いの製品であると考えられます。デルの表現では「プレミアムのXPSからエントリーのDell 500まで」。マイケル・デル会長が約束した低価格ウルトラポータブルとの関連はいまのところ不明です。




まだいろいろと不明な点が多いのですが、DELLもUMPC市場に動きはじめた気配を感じます。

現在もPCはアセンブリラインでの製造ですので、今後は顧客視点での意思決定の早さも求められてきますね。
俊敏な動きをすることが今後の企業には必要であることを物語っているのではないのでしょうか?

今後は意思決定の早さも企業にとって、また社会にとって不可欠なコンピタンスとなると考えます。



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docomoのロゴ変更と実態

NTT docomoがロゴ変更を発表しました。
赤色も文字で統一された新たなロゴになりました。

写真はCNET Japanより借用
docomo


競争が激化してきた携帯電話市場で、市場競争での優位に立つことが目的であろうと思います。

また、CNET Japanには以下のように記されていました。


「番号ポータビリティは我々に大きなインパクトを与えた。『ドコモの1人負け』と報道されたが、その通りだ。社員全員が危機感を持つ良いきっかけになった」(中村氏)

 こういった危機感を受けて、ドコモは2007年8月にコーポレートブランディング本部を設置。日本コカ・コーラ代表取締役会長の魚谷雅彦氏を特別顧問に迎え、企業ブランドの見直しを進めてきた。

 「ブランドの構築が企業価値の創造につながらなければならない。ブランドは企業経営そのものを反映する。ブランドの見直しをきっかけに経営全体の改革をしていく意思を確認した」(魚谷氏)



この記事を読みますと、企業価値の創造が狙いのようです。

私も携帯電話はdocomoを使用しています。
私が使用して13年以上経過しますが、一貫してdocomoの携帯電話を使用しています。
当時、デジタルが出るのを待って購入したことを覚えています。
価格は4万円以上でしたね。
今から比べますと相当高かったです。

それから5回ほど機種を変更してきました。
私はどちらかというと通信はPC派ですので、メールもほとんど使いません。
使用の用途は基本的には電話をかけることですね。

現在の携帯電話の機能はたくさんありすぎるような気がします。
どちらかというと若者向け(高校生、大学生など)のような気がします。

ターゲットが若者になっていますので、着メロのダウンロードなどに力を入れているのでしょうか?

個人的な感想ですが、ターゲットが若者ではファッション性などのイメージを新たにする必要がありますね。
これらを勘案したなかで今回のdocomoのロゴはどうなのでしょうか?
個人的な感想では「今一歩」である印象を受けました。

また、docomoのお店に何回か携帯電話の調子が悪くて伺ったことがあります。
その時の対応はマニュアル通りの感じでしたね。
要は「ユーザーの立場に立っていない」のがすぐに分かりました。
もっとも現在使っています、FOMAですが、バッテリーがすぐなくなることで、伺った時には「過充電」との説明がありました。
ちょうどその時期にはドコモの携帯のバッテリーが爆発するとうい不良あるいはリコールが発生した時期でもありました。
店員の方は「過充電です」との説明のみで、極論を言いますと「ユーザー自身のあなたの使い方がおかしいですよ」と言われている感じを受けたのみでした。

私個人の感想としましては企業の説明責任も果たしていないのに・・・一方的に言われても・・・・

ということで不快な印象を受けた、ということが正直な感想です。

メーカー主導でユーザーエクスペリエンスを考えていない企業体質がありありとした印象を受けています。

これからのドコモには

1、店員の皆様や社員の皆様もマニアルだけでなく、
  本当の気持ちを伝える努力をして頂くこと。

2、マーケットイン的発想で、もっとユーザーの意向を調査し、
  インサイトを調査すること。無駄な機能を
  排除し、使いやすい携帯電話を造ること。

3、知識創造でイノベーションを起こすこと、
  特にサービスイノベーションを起こすための
  組織作りを行い、創発マーケティングを行う必要があること。



などが必要ではないかと考えます。

本日はドコモに対する批判的な記事になってしまいましたが、これは今後ロゴと共に本質まで変わって頂きたいために記しました。

あと、個人的に気のなるのはAppleのiPhoneがどのメーカーから発売されるか・・・ということです。
きっと私はiPhoneユーザーになると思います。

その時はどの携帯電話の業者が扱うようになるのでしょうかね?
日本でも発売されるといいですね。個人的には、そのことが携帯電話市場では楽しみです。


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テーマ:マーケティング - ジャンル:ビジネス
Tags: docomo iPhone
プロフィール

Mac.K

Author:Mac.K
キャリアコンサルタント&現役社会人大学院生(MOT)
経営学と心理学を基に、新しい時代に即したプロシューマの観点からイノベーションの創発を目指す。
新たな時代のマーケティングとして消費者行動とWEBマーケティングを研究中。
また、インサイトの発見のためのプロセス指向コーチングも行っている。


・産業カウンセラー
・コーチ(CTI応用コース修了)
・キャリアカウンセラー(CDA)
・ファシリテーター
・EFTプラクティショナー

只今、体験無料コーチングとしてマーケティングコーチングとライフキャリアコーチングを実施中。 詳細は下記メールフォームからお問い合わせください。

【個人の趣味としてバリ島とガムランをこよなく愛す一人】

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