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みんなの知

みんなの知を集め、イノベーションを創発するBLOG。 インサイトマーケティングから知識創造までナレッジマネジメント的プロシューマBLOGです。

このページ内の記事タイトルリスト

本日開幕「「CEATEC JAPAN 2008」

本日(9月30日)、日本最大規模のIT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2008」が、千葉県の幕張メッセで開幕しました。

昨年のこのブログ「みんなの知」でも「CEATEC JAPAN 2007」書きました。
1年過ぎまして新たな技術製品が多数展示されるようです。

まずは話題のロボット、村田製作所の「ムラタセイサク君」に続き一輪車ロボット「ムラタセイコちゃん」

murata_c2008

以下 ITmediaより引用

今年の話題は、なんといっても先日報道発表された一輪車ロボット「ムラタセイコちゃん」。ジャイロセンサーを使って胸に内蔵された円盤と車輪とを絶妙にコントロールすることで、前進・後退・アイドリング停止(バランス停止)をこなす基本的なシステムはムラタセイサク君と同じだが、それを一輪でやってのけるところがセイコちゃんのすごいところ。全国の小学生からリスペクトされること請け合いだ。



また、日産からは「昆虫をヒントにした”ぶつからないクルマ”」の実現に向けた小型ロボットを展示。

nissan_c2008

以下 ITmediaより引用

”ぶつからないクルマ”は、自動車メーカーにとって永遠のテーマ。だが「障害物を認識」→「回避のための最適な行動パターンを計算」→「回避」という、従来から考えられていた回避行動システムでは計算に時間かかり、高速で走行する自動車でのとっさの回避や、人ごみの中での的確な回避行動というものに対応できなかった。

 一方、自然界に目を向けてみると、昆虫は人間よりもはるかに小さな脳しか持っていないのにもかかわらず、反射的な行動の組み合わせで巧みに障害物や天敵を避けて行動している。日産は、この昆虫の回避行動に着目。東京大学と共同で昆虫の回避行動パラメーターを数値化するとともに、実験結果をスケール変換。これを車輪動作モデルに応用し、Robot Car(BR23C)に実装して“虫の動き”を実現したという。



今年はSONYから有機ELパネルやシャープからは次世代液晶なども発表展示されているそうです。

今年はロボットや次世代パネルなどが多いのでしょうかね?

デジタル家電や最新技術を多く見ることができる絶好の機会ですね。

因みに期間は10月4日までの開催とのことです。


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NetBook先発企業、ASUSのの考え

ここに来ましてSOTECやトライジェムのAVERATEC、そして噂されていました東芝も「NB100」など続々とNetBookが発表されています。
各社ほぼスペックが同じ傾向にありますね。

DELLがSSD型を発表した後からは、HDD型が多いように思います。
私もAspire oneを使用していますが、すごく便利で快適に使っています。

最近発売のHDD型のNetBookは市場での声をじっくり聞いてライフサイクルでいう「アーリーマジョリティー」が購入し始めたことによるものだと予想しています。

ブログ「上田新聞」からの情報では、NetBook先発企業であるASUSの当初の考えが掲載されています記事にリンクされていました。

リンク先は「PC Watch」でした。

ASUSの開発者のインタビューが掲載されていました。

Q まず、どのようにEee PCの開発が始まったのか教えてください。

ASUSTeKのS.Y. Shian氏
Shian氏 2007年初め頃、OLPC(One Laptop per Child)といったローコストPCを作ろうという運動が始まり、我々もEee PCの取り組みを始めました。その対象は、PCを触ったことがない、あるいは経済的理由から購入できないといった層と、もう1つは2台目のPCを買おうと考えている層です。



ターゲットは

1、経済的な理由から購入できない層

2、2台目のPCを考えている層


ですね。


Q Eee PCの開発はどのように進めたのでしょうか。

Shian氏 
基本的には普通のノートPCと同じです。違いは、ユーザー体験を考えながらスペックを決めた点です。ハードウェアの仕様は、高いからと言って、必ずしもそれだけユーザー体験が増すとは限りません。ネットブックはパワーユーザー向けの製品ではありません。その用途は、ネットの閲覧や、音楽、動画の再生などがほとんどです。これらを実現するのに必要なスペックというのをまず検証しました。そして、それ以外にもファンの騒音、バッテリ駆動時間、パームレストの温度などのバランスをとりました。初代Eee PCのDothanのクロックが本来よりも下げられているのはそのためなのです。つまり、630MHzというクロックは、DVDの再生が十分可能で、かつバッテリ駆動時間が延び、温度も高くならないという検証に基づいたものなのです。



開発コンセプトはユーザー体験の追及ですね。また、パワーユーザーではなく、ノーマルユーザーのユーザー体験を追求しています。

Q ネットブックについて一番重要なのは、価格、重量、本体サイズ、スペック、デザインなど、何だと考えますか。

Shian氏 
我々は6つの重要なユーザー体験があると考えています。一番重要なのは、電源を入れて起動するまでの時間と、電源が切れるまでの時間です。初代Eee PCは30秒で、今のXPモデルも40秒で起動します。2番目は重量、3番目はパームレストの温度、4番目はファンの騒音です。5番目は外観です。どの製品も中身はIntel+Microsoftなので、ここで差別化を図る必要があります。そして6番目が価格です。



ユーザー体験で追及されたことは「スピード」ですね。
特に起動と終了のスピード。


その後「重量」「温度」「騒音」と続いています。

確かにEeePCの起動スピードは速いですよね。

私個人は重量が1番、スピードは2番という感じですね。

そこが違っています。

もうひとつはスピードの追及で、ヘビー使用までいかないものの、ある程度仕事でも使えるPCという開発コンセプトがなかったようですね。

スピードより汎用性とでもいうものでしょうか?
ここがHDDタイプのNetBookと違っているようです。


しかしASUSはこれだけのターゲットとポジショニングを行い、コンセプトを明確にローコストで開発し、PC市場に新たなジャンルを築いたことは評価に値すると考えます。

今ではNetBookがローエンド破壊型イノベーションになってきていますからね。
販売台数を伸ばしているNetBookは今年の注目商品となっていますから。

今後は様々なメーカーから発売され、コモディティ化が促進されるのでしょうか?


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イノベーションの解 実践編

今日書店に立ち寄りましたら、「イノベーションの解 実践編」が置いてありました。
他の書物を購入する予定でしたので、立ち読みで終わりましたが、名前の通り、理論書的ですが、実践に活かせる内容でした。

次回に購入し、読む予定にしています。

イノベーションへの解 実践編 (Harvard Business School Press)イノベーションへの解 実践編 (Harvard Business School Press)
(2008/09/19)
スコット・アンソニーマーク・ジョンソン

商品詳細を見る



特に創発戦略の箇所を熟読してきました。
イノベーションも意図的戦略を行うものの、プロセスの中から生まれる事が多いようです。

そしてこの方程式は結構使えますね。

重要×頻度が高い×今解決策が無い=優先度が高い「用事」

多くの参加者で問題を定義し、この方程式から導き出されます「用事」をテーマにアイディアを出すワークを行うとイノベーションを創造できるかもしれません。

私が現在大学院での研究で行っています「創発と価値共創ワーク」で生かせそうです。
早速10月にワークを予定していますので、このエッセンスを少し活かしたいと考えています。


ブログ「エディテック[EdiTech]」では、この本を含めイノベーションのことについて書き記されていました。非常に参考になりました。

特に「決定論と創発的プロセス」という記事が分かり易かったです。
以下引用させて頂きます。

クリステンセンの理論は決定論的で、ジム・ハイスミスの理論は非決定論的(複雑系)である

これに異論がある人がいることは承知している。クリステンセンはひと言も自分の理論を決定論的とは述べていない。だが、「理論」の力をもってすれば、「現実」に対処することは完璧に可能である、と言っているように読めるのである。関連する箇所を引用する(344ページ)。

「本書で繰り返した重要なメッセージは、状況に基づく理論 という手引きなしで、成功した企業のベスト・プラクティスを盲目的に模倣することは、羽のついた翼を体にくくりつけて強く羽ばたくのと変わらない、ということだ。〔中略〕優れた理論はすべて状況区分を基にしており、求められる成果を達成するためには、状況の変化に応じて戦略をどのように使い分ければ良いかを説明できる」

また、第8章「戦略策定プロセスのマネジメント」では、将来を予見することができる環境下では「意図的意志決定プロセス」が有効だが、将来を予見することができず、何が正しい戦略かはっきりしないような状況では、「創発的意志決定プロセス」主導で戦略を策定することが望ましい、と述べている(260ページ)【5】。しかしながら、意図的戦略が有効かつ妥当と判断される状況は滅多に生まれないため、結果として意図的および創発的意志決定プロセスは合流して実際の戦略になるとしている(260〜261ページ)。

そして、クリステンセンはこう言う。創発的戦略プロセスを加速させるには「発見志向計画法」という徹底手法を用いればよい。そうすれば、試行錯誤を漫然と繰り返した場合よりも、有効な戦略をはるかに早く、目的を持って生み出すことができるのだ、と。



「知識デザイン企業」(紺野登著)では今後の複雑系の社会では決定論的アプローチではなく、非決定論的アプローチが必要であるとあります。
確かに複雑系であれば決定論的アプローチでは「解」を導きだすことは困難であると考えます。
しかし計画し、ある程度の戦略で方向を決め、その後の創発を導く戦略は有効であると考えます。

私も実際に大学院の研究にて企業の協力を得て行ってきましたが、最初はいくつかのパスを出すための意図的な戦略も必要であると実感しています。
しかしそれだけでは現在のような複雑系の社会におきましては、イノベーションの創造は困難であるということも実感しています。


今このように記事を書いていますと「やはりこの本をまず読むべきだったのかな?」と少し後悔しています・・・

近いうちに購入し、じっくりと読みたい本ですね。

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新たなMacBookの噂

新しいMacBook発売の噂がありますが、AppleInsiderでは以下のような記事が掲載されています。

Again, the new designs were described as a cross between the 13-inch MacBook Air introduced this January and the aluminum iMacs that made their debut during the summer of 2007

再び、新しい設計は、この1月導入された13インチのMacBookAirと、2007年の夏に耐えるデビューをしたアルミニウムiMac の間のクロス と評されました。




GIZMODO JAPANの9月14日の記事では

10月14日に「Let's MacBook」というイベントが行われるとのことです。



そして9月27日の記事では

MacBook(08-10)

噂通り、MacBook Airと現行iMacの掛け合わせっぽいものになるそうな。アルミのMacBookの噂は前々からありますけど、そこから一歩踏み込んでMacBook Proファミリーの一員のように見えるMacBookだと言ってます。

MacBook Proはポートがちょいと混戦気味で下位互換のFireWire 800に動いてアップルのmini-DVI ポートを実装、デュアルリンクのDVIは非搭載かもしれないそうです。今のMacBook風に。


中略

これまでに集まった情報を総合すると、新MacBookがアルミというのは本当っぽいし、最近のアップルのデザインの方向性から推して新型ノートにAirのデザインエレメントを採用するという話も、考えられる話ではありますけどね。



私も様々な情報を収集しましたが、ほぼ確実なのは「アルミ」になる、という情報です。

現在のMacBookProのようになるのでしょうか?

あと20日弱で発表されますね。

他の強みはどうなのでしょうか?

MacBookの最近の評価を見ますと、やはりNetBookに押されぎみの様子ですが・・・

タッチパネルだったら注目をあつめるでしょうね。  きっと・・・

タッチパネルだったら私も考えますね。

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EeePCにブロードバンドモデル登場

Engadget japaneseの情報によりますとEeePCシリーズでブロードバンド内臓型が発表されるとの情報がありました。

以下引用

かねてより公言されていたロードマップのとおり、AsusがWWANデータ通信機能内蔵のEee PCを発表しました。「Eee PC 901 with 3.75G」というモデル名が示すように既存のEee PC 901に3G (3.75G)データ通信モジュールおよび内蔵アンテナなどを加えたモデルとなり、モデムは下り最大7.2Mbps / 上り最大2MbpsのHSDPA / HSUPAに対応します。



携帯型のようなiPhoneが主流になるか、EeePCのようなPC型が主流になるのか・・・

また、今後目が離せなくなってきますね。

若い年代の方は携帯電話が主流でしょうが、私のようなアラフォー世代の男性はPC派が多いのではないかと予想しています。

個人的には携帯電話ではほとんど電話中心の活用ですが、今後の展開によっては変化が起こるかもしれませんね。

モバイル通信市場は今後、Android携帯 T-Mobile G1が発表になりましたように、今後PC対携帯で動くのかもしれません。


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オリジナルへカスタマイズできる商品

今年に入ってNetBookPCなどUMPCやULCPCなどが予想通り爆発的なHIT商品になっています。
売れている理由は今までのモバイルPCとくらべ安価であることが最大の理由であるとも言われています。

NetBookの購入後をいろいろと観察していますと、自分なりのカスタマイズをする方が非常に多くいらっしゃいます。特にEeePCですが中には分解しないと困難なAspire Oneまでカスタマイズする方もいらっしゃいますね。


先日大学院の研究で一環として某企業にてワークショップを開催しました。

その時にも意見として「商品をカスタマイズし、自分オリジナルなもの」にできることが非常に消費者として関心が高いことを知りました。

これはサービスでも製品でも一般消費者レベルにおいては「自分なりの味付けをする」ことができること、そして自分オリジナルの商品にカスタマイズ可能なことが重要であると気づきました。

その奥には、すなわちインサイトは「自分の生活様式や価値観、感性に合わせることが可能」ということ。すなわち自分の生活の充実なのであると予想します。

ネットがこれだけ普及している世の中においては、情報収集は容易でありますので、今後は

「如何に自分オリジナルなものに変えられるか・・」ということがすべてのサービスや商品に必要なのであると考えます。

従来からありますオーダーメードスーツのような展開ではなく、
「ちょっと変えてみようかな〜」と思わせることが大切ですね。

これに最適なのはブルーオーシャン戦略だと思います。

また個々に応じ、ひとつひとつのサービスや商品をオリジナルで造ることも今後のビジネスでは不可欠になってくるのではないのでしょうか。

UMPC市場の動向を観察を行い続け気づいたことは「自分オリジナル」です。
今後は価値観の多様化と共に「個」が主体な時代がやって来そうです。



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ビジネスゲームの感触

このブログ「みんなの知」も本日で1周年記念を迎えました。
ちょうど1年前に書き始め1年間続けることができました。
最初の3か月くらいは1日30〜50PVくらいでしたが、4月よりPV数も向上し、現在では1日平均300PVとなりました。
一番少ない日が1桁台のPVであり、モチベーションの維持も大変でしたが、何とか毎日書くことを目標に今日を迎えることができました。
やはり訪問して下さる方、コメントを下さる方に支えられモチベーションを維持することがブログ継続には大切なことであると実感しています。

1年間での投稿数は370を超えまして、ほぼ毎日投稿することができました。

当初経営におけるマーケティングやイノベーションの記事を中心に投稿する予定でしたが、IT系が多くなり、コンセプトが多少離れた感じがありますが、より素早い情報提供を心掛けていまして、動きの速いIT系記事を書くことが多くなりました。
IT系ですが、マーケティング的な視点での投稿を心掛けていますので、通常のIT系そのものとは一線を画すブログになっていると思っています。

この1年間にこのブログをご覧戴きました数は77000回になりました。

訪問して下さった皆様ありがとうございました。



さて、今日の本題ですが、「ビジネスゲーム」ということです。

現在仕事である講習を行っていますが、その講習の中で1日半で「ビジネスゲーム」を実施しました。
参加されています方々はどちらかと言うと経営知識はあまりない方が中心でしたが、「人の面」「金の面」「ものの面」を考えながら、会社創立から収支及び損益計算までを行いました。

6名前後で1グループを作りました。

会社設立では理念やビジョンの確立、戦略策定、組織作り、

商品開発ではコンセプト作成からプロトタイプ作り

マーケティング戦略ではSTPからMM(4P)を決め

営業を実際のロールプレイングを行い

最後に収支を計算し、損益計算書を作成しました。


私が観察していて感じたことは、真剣そのもので特に営業などは現実の場面そのものでした。

このゲームを通して講習を受けられていらっしゃる方々も気づきや学びが多かったのではないかと考えています。

「教科書でいくら説明しても理解できないことはバーチャルでも経験すると違う」ことを痛感しました。

昨日のU理論で出てきました、「実践」が如何に大切かが分かります。


経営を行うに当たり「四方良し」ということを事前に説明しました。

今回のビジネスゲームを通し、ドラッカーの「顧客の便益の創造」が大切であり、また現実において「四方良し」を行うために日々頭の片隅に置き、判断の基準にしておくことが大切であると痛感しました。


経営も道を外れてしまいますと「我良し」という視点だけになることがあります。
堀江さんのようなマネーゲームになってしまうことは真の経営ではない、と考えています。

1年半ほど前に大学院の研究で「カト吉」の企業分析を行いました。
あまりにも順調な成長ですばらしいと思いました。
しかしその後問題が噴出しました。多くの方はまだ記憶に新しいかと思います。

私の住んでいます新潟の地元企業で急成長で有望な会社「プロデュース」も現在、粉飾で検察での取り調べがあります。
多くの新潟県内のシンクタンクなどでは「今後有望な企業の第一候補」としてここ数年挙げられていました。
ジャスダックに上場した後におかしい道を歩んだのではないかと思います。

大学院で「カト吉」を分析している時に「ファイナンス」を担当されています先生からは「報告書上、順調な成長や急成長している企業には裏があることが多い」と聞かされたことがあります。
やはりこのことは本当のことですね。


ビジネスゲームを通じ「経営の難しさ」を感じた1日でした。


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U理論とリーダーシップ2

先回の「U理論とリーダーシップ」の続きです。

チェンジエージェントのニュース
オットーシャーマー 「今の時代の盲点を考察する」(3)
オットーシャーマー 「今の時代の盲点を考察する」(4)
より引用


共感知 

ひたすら観察する。もっと潜在性を秘めた場所に行き、自分の意識と心をオープンにして、耳を傾ける。



グループ全体として潜在可能性に気付く。

ゲーテは「どんなものでも、じっと見ていると、私たちの中にある新たな感覚器を解き放つ」と語っている。

組織や社会に最も欠けているものを深く見る --  感じること  --  で出現しつつある機会、そしてシステムの力学を見ることができる。



プレゼンシング

インスピレーションと共通の意志の源につながる。静寂の場所に行き、内なる叡智を出現させる。



Uの底を打つ時。

ここで重要なことは「手放すことである」

私も個人的に真の意味で何もかも手放した経験が1度だけあります。

その時には不思議な感覚に見舞われた事を今でも覚えています。

言葉に表しにくいのですが、「空間の一部になったような感じで、部分であり、全体のような不思議な感覚」でした。
また、その後のグラウンディング異常とも思えるほど深いものになったことを覚えています。

「新たなものを迎い入れ、古いものを変容させる」

意識的に行うことは難しいことかもしれませんね。


共創造

現実の例として新しいもののプロトタイプを作る。そして実践を通じて未来を切り開く。



革新に関して重要なスキルがあるそうである。

それはプロトタイプの技と実践であるそうです。
プロトタイプは、分析の次にくるものでなく、そして分析、熟考してつくるものではないそうである。


「実践することによって未来を探る、感知と発見のプロセスの一部」であるそうです。


共進化

環境の中に新しいものを埋め込み、全体から見て行動することを促す。



「いったん新しいもののプロトタイプや小宇宙を複数作りだしたら、次のステップは、学び -- 何が機能して、何が機能していないか  --  をじっくり振り返り、取り組んでいるシステムや状況にもっとも影響を与えているのはどのプロトタイプかを判断する。


これらをまとめてみますと

「大宇宙の流れに身を任せ、再現する能力(プロトタイプ作成)を身に付け、そして実践し、全体をシステム思考で観察し、未来を出現させる」

ということになるのではないかと思います。

個、組織、社会・・適宜必要な場からそれぞれの場をできる限り透明なフィルターを通し、未来を出現させること。

理に適っている気がします。


私も現在大学院の研究にて企業の協力を得ながら実践を通じスキームを構築中です。

ここで記してありますように自分を振り返りますと、プロトタイプを素早く作るスキルが必要なことを実感しています。


やはり現在進行中の私の研究にもU理論をもう少し取り入れてみる必要を感じています。


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麻生氏新総裁に

本日自民党の麻生氏が予想通り総裁選にて選出されました。

ロイターより引用

民党は22日午後、麻生太郎幹事長(68)を第23代総裁に選出した。国会議員と都道府県連代表の投票で麻生氏は投票総数527票の66%強の351票を獲得し、4候補を大差で破った。24日に福田康夫首相の後継となる第92代首相に指名され、同日中に新内閣を発足させる。麻生氏は両院議員総会で「総選挙で断固、民主党と戦わなければならない」と政権を懸けた衆院選勝利へ決意を表明した。



麻生氏のインタビューですぐに今後の総選挙を意識した発言がありました。

「麻生自民 対 小沢民主」は多くの人が予想していたことですね。

どちらにしましても短期的には景気対策でしょう。

個人的には成長戦略も中長期的には不可欠であると考えます。

ただ麻生氏の発言で「景気対策の回復には3年必要」との発言がありました。
景気の良さを実感することなく、すでに10年以上経過します。
このようなことを考えますと、ヒエラルキー社会で「ノンワーキングリッチ」を生み出す社会の仕組みをドラステックに変えるような仕組みを政治主導で行わなければいけない気がします。


今後の日本の行方は何処に行くのでしょうか?


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「Aspire One」を使って約1か月

Aspire One を使用して約1か月経過します。

AcerAspireOne_YouTube1

持ち運びに快適な重量ですので、どこでもカバンで持ち運んでいます。
bag1

8月23日の始めての納品では初期不良で動きませんでしたが、その後2回目の納品ではほとんど問題なく使うことができました。

仕事でもプライベートでも使っていますが、予想以上に使えますね。

プライベートではメッセンジャーから写真加工や編集、動画のキャプチャーなど、どれも問題なく使えます。ビデオコーディックはDivXを使用していますが問題はないですね。

仕事でもオフィス系ソフトやビジネスのための図形作成などまったく問題ないですね。
仕事ではもちろんプロジェクターに繋いでスクリーンに写していますが、こちらもバッチリとできています。

SDカードも大きな容量のSDHCが使えすごく便利です。
USBカードリーダー
私は写真と同じものをドスパラでポイント交換しましたので、実質無料でしたが・・・
USBタイプでのカードリーダーも持っていますが、必要としません。

仕事でもプライベートでも素早く写した写真や動画をAspire One に取り込み、パソコン上ではもちろんのこと、プロジェクターですぐに説明ができますので便利です。

バッテリーの持ちがEeePC901とよく比較されますが、個人的には大きな支障は発生してません。
特に輝度を下げると、2時間30分弱くらい使えますので、私にとっては十分です。


現在不便なところは

1、持ち運びでケーブルのみでも1ケース必要となること。

2、問題ないとは思いますが、発熱が心配

この2点ですね。

ケーブルはやはり細い方が持ち運びを考えますと楽ですね。

これが1ヶ月経過した使用感です。

また報告したいと考えています。

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INTELからデュアルコアAtom発売

engadget japaneseからの情報では現在多くのNetBook PCで使用されていますCPU「Atom」のデュアルコアが発売されるとの記事が掲載されてました。

インテルがデュアルコア版Atomプロセッサ Intel Atom Processor 330の出荷開始をアナウンスしました。AtomプロセッサファミリのうちNettopすなわち安価なデスクトップPCを対象としたもので、仕様は45nmプロセス、コアクロック1.6GHz、L2キャッシュ1MB、TDPはシングルコア版の2倍となる8W、DDR2 667サポート。自作用のシングルコアAtom搭載マザーボードはしばらく前から8000〜9000円程度で販売されていますが、Atom 330搭載のマザーボードも本日あたりから店頭に並びそうな雲行きです。



デュアルコアのAtomでまたUMPC、NetBookが変化しそうですね。

デュアルコアAtomの発表で次世代NetBookも今年中に発表されますとNetBook市場に変化が起きそうな予感がします。


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ASUSからN10発表

N10j2
CNET JAPANからASUSの10.2型ワイド液晶を搭載したモバイルノートPC「N10J」の記事が載っていました。

発売時期は未定で10月下旬から11月上旬ごろになるという。価格はオープンで、市場想定価格は9万9800円前後の見込み。
N10JはEeePCシリーズの「EeePC 901-X」と同じインテルAtomプロセッサ N270を搭載するノートPC。グラフィックチップは、インテルの内蔵タイプのほか、NVIDIA Geforce 9300M GSを搭載、スイッチで切り替えて利用できる。

 液晶は10.2型ワイドで解像度は1024×600ドット。表面は光沢タイプだ。バッテリ駆動時間は現在計測中としており、最長で約7時間程度だという。メモリは2Gバイト(最大2Gバイト)、ハードディスクは2.5インチ160Gバイトを内蔵する。本体のサイズは276mm×195mm×29mmで、重さはバッテリ込みで約1.5kg。



9月9日付けのブログ「上田新聞」にはスペックの詳細が掲載されていました。

◎N10J-A1 :Vista Home Premium、160GB SATA HDD、749米ドル
◎N10J-A2 :Vista BusinessかXP Pro、250GB SATA HDD、849米ドル
- モニタサイズ:10.2インチ
- 解像度:1024×600ドット
- CPU: Intel Atom N270 (1.6GHz、512KB)
- チップセット:- チップセット:Intel 945GME? (GMA 950)
- 外付GPU : GeForce 9300M GS + 256MBメモリ
- メモリ:2GB DDR2
- バッテリー駆動時間:6.5時間 (6セル)
- WEBカメラ解像度:搭載
- 対応無線規格:IEEE 802.11b/g/n
- その他 :指紋リーダー、HDMIポート搭載

外付けのGPUを搭載したAtomのノートPCが企画されていたのは驚きましたが、解像度が1024x600というのは残念というかかなりアンバランスは気がしますね。



グラボが良い割に解像度が低く、アンバランスで中途半端という意見も多いですね。

私も同じような感想です。

「EeePCとの違いはあるもののアドバンテージを感じない・・・」
そんな印象です。

OSはVISTAですが、XPの方が良さそうですね。

GigaZineにはレビューと写真が多く掲載してありました。

N10j1


デザインはまあまあいい感じです。

Let’s Noteと比べますとお買い得な気はします。しかしバッテリーの持ちが今一歩・・・

やはり中途半端な感じがします。

もっとUMPCやNetBookに特化したら良いと思いますが・・・
皆さんはどう思いますか?



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U理論とリーダーシップ-1

オットー・シャーマーの新著「U理論:出現する未来からのリーダーシップ」の要約をダウンロードさせて頂きました。

システム思考のトレーニングでお世話になりました、チームエージェント社が翻訳されたのもです。

非常に興味深い内容でU理論のプロセスや内容が記されていました。

U理論(出典 オットー・シャーマー)

共始動から始まって最後は共進化というプロセスです。



共始動 

共通に意思の構築。立ち止まり、他者に耳を傾け、人生があなたに求めることに耳を傾ける。



深い傾聴と「生き方が自分や他者に求めていること」に耳を傾ける。


通常であれば逆で生きていますよね。
自分が生き方を決めているがごとく・・・・

U理論は「生かされていること」ということが基本になっている気がします。


また、後日連載でつづきを書いていきたいと思います。


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東芝NetBook動画、そしてSONYもNetBook参入

engadget japaneseの情報では、SONYもNetBook参入との情報が掲載されていました。

以下引用

AsusやAcerなど台湾勢に加えてデル・HP・レノボといった大手、さらに富士通や東芝も参入するNetbook/低価格ミニノート市場にいよいよソニーも参戦します。米ソニーでVaioを含むITプロダクト部門を統括するシニアVP Mike Abary氏がLaptop Magazine誌の質問に答えたところによると、「ソニーは(Netbookに)参入せざるを得ない。コンシューマーこそわれわれの強みだからだ」。

またネットブック市場への参入がかなり後発となることについては、「ソニーはあえて先駆者たちに間違いをさせておいた」。このAbary氏は今年2月にEee PCなどの人気について問われたとき、ノートPCの最低価格が下がることにより消費者の判断基準が価格「偏重」になることを懸念して「最低を目指す競争」と呼んだ人物でもあります


しかしながらまだ詳しい情報は不明とのこと。

先日このブログで紹介しました、東芝NetBookの動画情報もありました。



国内メーカーもやっと本格的にUMPC市場参入ですね。

少し遅い気がしますが・・・・・

韓国のSamsungもNetBook市場参入との情報もあり、ついに市場形成になりますね。

この1年でPC市場のメーカー占有率や市場自体が大きく変わりましたね。

やはり今後の戦略で大切なことはブルーオーシャン戦略のような気がしています。

そして顧客との対話を行い、共創していくことが今後のデファクトスタンダードを取るためには必要であると考えます。


私もAspire oneを使用していますが、「今までのノートPC」が如何にプロダクトアウト製品であったのかということを痛感しています。

大きな意味で従来のマーケティングの考え方を変えていかなければいけないのではないかと思います。


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リーマンブラザーズの破綻の影響

昨日は米証券4位のリーマンブラザーズ倒産のニュースがありました。

毎日jpより

米リーマン:経営破綻 史上最大、負債64兆円

 ◇メリル、バンカメが救済 AIGも株価下落、連鎖破綻危機
 【ワシントン斉藤信宏】深刻な経営難に陥っていた米証券4位のリーマン・ブラザーズは15日、連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用を裁判所に申請、経営破綻(はたん)した。米メディアによると、負債総額は6130億ドル(約64兆3600億円)で米史上最大。一方、米金融大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)は同日、米証券大手メリルリンチを500億ドル(5兆2500億円)相当の株式交換で買収すると発表した。事実上の救済合併となる。巨額損失を抱える米保険最大手AIGは増資交渉が難航、株価が急落している。

 昨年8月から深刻化した低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題は、ついに米国を代表する老舗の大手証券の経営破綻に発展した。今年3月のJPモルガン・チェースによるベア・スターンズ救済以来、わずか半年間で米証券大手3社が再編される。米金融業界では連鎖破綻の可能性が高まっており、戦後最悪の金融危機に直面している。

 リーマンは、8月末までに140億ドルを超すサブプライム関連損失を計上し、2四半期連続で大幅赤字に陥っていた。増資交渉を進めていた韓国産業銀行との交渉が不調に終わったことを機に、9日以降の4日間で株価が80%下落。12日夜から米金融当局と大手金融機関の代表が、バンカメや英金融大手バークレイズなどによる買収を軸に救済策について協議したが合意に至らず、破産法申請に追い込まれた



負債64兆とは・・・

私の米国の知人と6月に会った時に「この秋からサブプライムの影響あ本格化する」と言ってましたが、現実になりました。

また世界最大手保険会社のAIGも大変な状況ですね。

ブログ「メルベーユ森通信」にはAIG傘下の日本企業が載っていました。

傘下会社は
•AIU保険会社 •アメリカンホーム保険会社 •富士火災海上保険(22.14%出資) •ジェイアイ傷害火災保険(50%出資) •アリコジャパン •AIGスター生命保険 •AIGエジソン生命保険 •トランスアトランティック再保険 •AIGインベストメンツ •AIGシステムズ •AIGコーポレート・ソリューションズです。



AIGも日本の国家予算を上回るほどの売り上げがありますから影響はかなりありますね。

このような米国の経済状況を反映し、本日は株価が世界同時株安となりました。

本日日本では東証633円安

今後円高ドル安傾向が強くなるのではないかと予想しています。

そうなりますと今でさえ大変な自動車関連をはじめとした輸出産業のダメージが大きいですね。

景気回復どころか逆になってしまいます。

今後は今以上に早めの情報収集によるさまざまな判断が必要とされますね。

情報ということで話は変わりますが講談社から出版されています月刊総合誌「現代」が12月1日発売号を最後に休刊しますね。

その「現代」に携帯電話の電磁波が人体に悪影響を及ぼす問題が載っていましたね。

欧米では携帯電話の電磁波問題は大きく報道されているらしいですが、日本ではほとんどありません。

ちょうど10年前くらいに少し問題になりましたが、それ以降携帯電話のユーザーが増える一方で、電磁波問題をメディアで取り上げるケースが少なくなってきたように思います。

「緊急ではないが重要なこと」はたくさんあります。

この電磁波問題は、緊急ではないかもしれませんが、重要な問題ですね。(本当は緊急度も高いと思いますが・・・)


今回のリーマンブラザーズの破綻で日本経済への影響は今後大きくなってくると思います。
日本にとって「景気回復と成長路線」の2つとも「緊急かつ重要」な問題であると個人的に思っています。

今後の米国経済の動向を注視したいと思います。

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iPod nano4Gを触ってきました

今日新しいiPod nano 4Gをお店で触ってきました。

iPodnano4g

今回は9色での発売、そして8GBと16GBという容量で十分満足できる品揃えですね。

新たな性能としてお薦めの曲を自動で選択してくれるGenius機能や加速度センサーも付きビデオや写真の向きも縦横を自動認識するようになりました。

YouTubeに参考動画がありました。
参考にアップしておきます。



触った感触は前iPod nanoよりスクロールがし易かったです。
そして軽い感じも受けました。

しかし前iPod nanoを持っていますから、今回は購入する予定はありませんが・・・

GizmodeではiPodの歴史が載っていました。

iPodTimeline

2001年の発売以来進化しているのが分かりますね。

ポータブルオーディオ分野ではトップのiPod

Apple社のイノベーション製品のトップに挙げられる理由が分かる気がします。


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Tags: iPod nano Apple

これからの時代の働き方

今日書店に行った時に気になった本がりました。

タイトルは「『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか』 城繁幸著

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書 (708))3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書 (708))
(2008/03)
城 繁幸

商品詳細を見る


購入していませんが、以前読み、このブログでも紹介したことがある「若者はなぜ3年で辞めるのか?」の続編でした。

前作と同じように「昭和の価値観」と「平成の価値観」で話が展開されていました。

ブログ「志村建世のブログ」から引用させて頂きます。

「若者はなぜ3年で辞めるのか?年功序列が奪う日本の未来」(城繁幸・光文社新書)を読みました。日本の社会が依然として40歳から上の価値観で動いており、それが30代以下を犠牲にすることで成り立っている現状を、鋭く指摘しています。現代日本の閉塞状況を、かなり正確に把握していると思いました。



私は現在40歳代ですが、私の世代では50代以上の「昭和の価値観」で生きている・・働いている・・人が大多数のような気がします。
私個人では「平成の価値観」で生きている自覚はあります。

私自身でもギャップを感じることがあります。

しかし私の目から私が住んでいる地方の30歳代の正社員を観ますと、キャリアや自己成長をあまり考えていない気がします。
現代のような変革期であっても「自立」というキーワードが抜けています。

しかし東京にセミナー受講に出かけますと、圧倒的に30代の方々の「自己成長」を目指す姿を多く見かけます。

このような様子を観ますと、都会と地方ではギャップがありますね。

現在、政治や経済において「地方と首都圏」のギャップが取りざたされますが、地方では昭和の価値観で生きている人が多く、依存的傾向が圧倒的です。

このような状況でのバラマキは依存度を増長し、長い目で観ましたらマイナス効果の方が大きいように感じます。

この本でのこれからの時代のキーワードは「多様化」と言われいていますが、個人的には「自立」がキーワードになると思っています。
なぜなら私は10数年前にリストラに遭って会社には頼れないことを早くに自覚したからです

今後は労働市場の流動性を更に高め格差の固定化を避けるべく、各人の能力や仕事の成果に応じた賃金が受取れるようにする。

「成果主義では働きにくい」という声が多いですね。
私も個人的には成果主義には「プロセス目標」と「結果目標」を設定し、仕事のプロセス加点で、結果(成果)には対話を通じ合意が必要であると考えます。

また職種によっては目に見える成果が分かりにくい、職種もあります。
そのような時にはSnellの「インプット-アウトプットモデル」を使うことが必要であると考えています。



日経BPOnlineには以下のように記されています。

著者がいうほど昭和的価値観と平成的価値観は截然と分けられるものでもなく、いいところ、まだら模様。その結果、本書で取り上げられたようなアウトサイダーたちは、いつまでもアウトサイダーのままかもしれない。そんな気もしている。


私は個のパワーが今以上に大きくなると予測していますので、アウトサイダー志向の人はそのままであると思いますが、未来予測を行い、個が確立した人はそのようなことはないと考えます。

個人的には10年後の働き方は変化しているように予想しています。
もちろん世の中は「平成の価値観」が多くを占めることも同時に予想しています。

世の中では格差が大きな問題になっています。これからの働き方のシステムを変えないといけないと考えています。


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東芝からNetBookPC発売か・・・

Engadget japaneseの情報によりますと、国内メーカーでは3番目として東芝からNetBookPCが発売されるとの噂があります。

独自の差別化ポイントを打ち出した機種から露骨に他社とそっくりなOEMまで、あらゆるメーカーから勢揃いしつつある低価格ミニノートが東芝からも登場します。
東芝メキシコのサイトにフライング掲載されていたらしいSatellite NB150はAtom搭載の8.9インチノート。基本仕様は8.9インチ1024 x 600ディスプレイ、インテルAtom 1.6GHz (N270)、GMA 950グラフィック、1GB RAM、120GB HDD、LAN / WiFi / USB x2 / SDスロットにウェブカメラなど。

   toshiba_netbook



ソース元はjkkmobile

国内メーカーとしては3番目ですが、日本での販売はどうなるのでしょうか?

スペックを見ますとAspire oneに似ていますね。

しかし作りは東芝そのもの・・という印象を受けます。

もう少し早く国内販売すれば、おもしろかったでしょうけど・・・

「価格はいくらになるのか?」  とても興味があるところです。

5万円台であれば、きっと売れるでしょうね。

今後の国内販売動向が気になりますね。


やはり国内メーカーもこの時期になって追従する姿が見え始めてきましたね。

私も先日ある知り合いから
「めざましTVで5万円PCが出ていて興味を持った。どんなことができるのですか?」
という質問を受けました。

そのようなことからも一般消費者がNetBookに興味を持ち始める時期に来た印象を受けています。

年末商戦で数多くのUMPC(NetBookPC)が店頭に並ぶ予感がしています。


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革命企業を目指す

ブログ「深澤裕から始まるビジネス革命」を拝見しましたら、「革命企業」という言葉がありました。

非常に興味深かったです。

以下引用

2010年代の革命企業に向けて
キーワードは「デザインする」こと。
つまり、
「人を管理する」のではなく、「組織を管理する」組織。組織のデザイン。
「人々を変える」のではなく、「人々が変わる」仕組みを提供する。社会のデザイン。


二つのデザインの交差するところに優れた事業があり、それに優れた企業はついてくる。
つまり、優れた事業は優れた会社を作り、優れた会社は優れた事業を作る・・・この連鎖がさらにデザインの深化をもたらす



このブログでは「今後の企業は組織デザインの変革で会社を大きくする時代である」ということが書き記されています。

時代の変化とともに組織も変わっていく必要があります。
そのためにはモノの見方を変えることは非常に重要であることを再認識しました。


私が現在行っています大学院の研究も「変わる仕組み」を創るために行っていると言えます。
そしてそれが組織を管理することにつながると考えています。

コンパクトですが、非常に分かりやすいブログで参考になりました。

このようにWebによる「知の集合」が「変革」をもたらすために礎になるのではないのでしょうか・・・


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1万円パソコン登場

GIGAZINEの記事によりますと、1万円パソコンが登場するとの情報が掲載されていました。

以下引用

中国のHiVisionというメーカーが世界最安のノートパソコンを作ることに成功したそうです。価格は98ドル(約1万500円)とのこと。
$98PC
気になる仕様ですが、CPUに中国とSTマイクロエレクトロニクスが共同開発したとされる、MIPSベースの「Loongson(龍芯)」プロセッサと目されるCPUと1GBのフラッシュメモリストレージ、無線LAN、LAN、3つのUSBポート、SDHCカードリーダー、オーディオ入出力などを備えており、OSにはLinuxを採用しているとのこと。また、SkypeやFirefoxも動作するとしています。



今年に入ってからというもののミニノートPCやULCPCの動きが加速していますね。
EeePCでも衝撃的でしたが、1万円PCには驚きですね。


これこそNetBookPCというPCにピッタリという感じです。

とりあえず現物を見てみたいですね。

携帯電話より安いPCは魅力です。
名称がSULCPC(スーパー・ウルトラ・ローコスト・パソコン)になりそうですね。



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ビジネスイノベーションについて

NBonlineの御立 尚資「経営レンズ箱」に「成功するビジネスモデル・イノベーションとは」という記事が掲載されていました。


以下黒文字部分引用

ビジネスモデル・イノベーションとはどのようなものであり、どうやって実現していくのだろうか。

まず、ビジネスモデル・イノベーションを定義しておこう。



ビジネスモデルというのは、企業の「価値提供の仕組み」とそれを支える「オペレーションの仕組み」からできている。

中略

この「価値提供」と「オペレーション」の仕組みの構成要素を(通常は、複数)変更し、自社の競争優位性を大きく強化することを、ビジネスモデル・イノベーションと呼ぶ。大抵の場合この構成要素変更は、ドラスチックなものだ。したがってビジネスモデル・イノベーションとは、単に従来の延長線上で新しい商品を出すこと、あるいは新技術を導入することではなく、全社的な構造変革を伴うものだ。



「価値提供」と「オペレーション」の仕組みを変更し、競争優位を強化することを「ビジネスイノベーション」と定義されています。

こういったビジネスモデル・イノベーションを、既存プレーヤー、特に成功している企業が実現していくためには、必要条件があるように見受けられる。

いくつかありそうな条件のうち、もっとも重要なのは「時間軸の仕分け」だろう。

単年度収益を気にする事業責任者は、3年後、5年後に収益を上げるような新しいモデルを思いついたとしても、それを徹底的に練りこみ、ヒトとカネを配分してまで育て上げようという気にはなかなかなれないものだ。

長めの時間軸について、誰が、責任と権限を持つのか。トップなのか、持ち株会社なのか。あるいは、事業から切り離されたプロジェクト組織なのか。特に、現在成功しているビジネスモデルを有する企業の場合、これを曖昧にしていては、誰もが「今日のメシの種」ばかり考えてしまい、いつまでたっても「明日のメシの種」が出てこない。

「未来を拓く」という意志を持って時間軸を切り分けていくことが、ビジネスモデル・イノベーションの第一条件だろう



企業組織体でビジネスイノベーションを起こし、持続的な競争優位性を高めるのは以下の2点が重要であると感じます。

1、長い目で見ること。

2、またビジネスイノベーションを目指す新規事業部門の位置付けや責任の所在を明確にすることの重要性があるということです。

最後に水平垂直統合で複合的な事業(ビジネスモデル)の確立がビジネスイノベーションを創造するには大切であることは言うまでもありません。


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