今日から大学院の最終年度が始まりました。
今年は卒業研究(私の学校ではプロジェクト演習と呼んでいます。)で今後の自分のビジネス、あるいは人生の再構築の基礎を固めて行きたいと思っています。
昨日寝る前に日本テレビの「NEWS ZERO」を観ていましたら、「オリンピック水泳の平泳ぎで金メダリストの北島康介選手とジャニーズの人気アイドルグループ嵐の櫻井翔さんの対談がありました。
お二人とも同じ歳の25歳であるようですね。
北島選手については日本国民のほとんどが知っている人物であると思います。
いろいろな話を聞くことができましたが、
シドニーオリンピックで「チョー気持ちいい」と言った時は感極まっていてあまり喋れない状態だったんだそうです。自然に口から出てきた言葉が「チョー気持ちいい」だったようです。
しかし涙が出るのを我慢してインタビューに答えたそうですが、裏ではお世話になった人を見つけて感謝の気持ちで泣いたそうです。
これぞ偉大な人間、北島康介であると思いました。もうひとつに「オリンピックで金メダルを取ってから、他の大会ではドキドキしない」ということも言っていました。頂点まで登り詰めたあとはどうしてもモチベーションが上がらないようです。
そのような状態で国内大会で負けたこともありましたが、しかしそこから完全復活を成し遂げる力は目に見張るものがありますね。
また練習が嫌になって行きたくないこともあるとか・・・
偉大な選手でありながら自然体で話す、北島選手に私も含め好感を抱いた人が多くいらっしゃったのではないかと思います。
しかしマラソンの瀬古さんの監督であった「中村清監督」がよく言ってました言葉に
「天才は有限、努力は無限」
という教えがあります。
私の私見では恐らく北島選手は「元来水泳では天才であるが、努力に関しても超人」であるのではないかと思います。
もうひとつは頂点を極めた時点で下がったモチベーションをまた上げることができたことは素晴らしいと思います。
なかなかこのようなことができず、そのまま過去の栄光にしがみつく人が多い中で具体的にどのようなことでモチベーションを上げることができたのでしょうか?
これをぜひお聞きしたかったですね。
ひたすら練習していてもモチベーションが下がっていたら恐らく成績は下がったと思います。
通常モチベーションを上げるには「外発的な動機付け」か「内発的な動機付け」のどちらかであると考えますが、外に対しての報酬だけではここまでモチベーションを上げることは容易ではないと考えます。
では、内発的な動機付けとして何があったのでしょうか?
私の勝手な予想では「ドキドキ体験」であったと思います。
ドキドキ体験でドーパミンなどの脳内物質(モノアミン神経伝達物質)が出て快感を得たことをまた味わいたい、という動機付けを行ったのではないかと予想します。
やはり人間はロボットではありませんから「快感」は動機付けには必須のような気がします。
日常においても、そしてビジネスにおいても程度の差はあれ「ドキドキ体験」が必要ですね。
またこれが以前のマーケティングのように「モノを所有すること」の喜びから、最近のマーケティングで重要な「快の体験」に変化してきている気がします。嵐の櫻井翔さんもインタビューはうまかったですね。
北島選手と同様に好感を持てるアイドルでした。
ぜひお二人とも25歳という若さを爆発させ、今に停滞した世の中を活気付けてもらいたいですね。
応援お願いします → 人気blogランキングへ1日1回クリックお願いします → FC2 Blog Ranking
トラックバックURL
→http://kmarketing.blog120.fc2.com/tb.php/189-23714473
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)