NTT docomoがロゴ変更を発表しました。
赤色も文字で統一された新たなロゴになりました。
写真はCNET Japanより借用

競争が激化してきた携帯電話市場で、市場競争での優位に立つことが目的であろうと思います。
また、CNET Japanには以下のように記されていました。
「番号ポータビリティは我々に大きなインパクトを与えた。『ドコモの1人負け』と報道されたが、その通りだ。社員全員が危機感を持つ良いきっかけになった」(中村氏)
こういった危機感を受けて、ドコモは2007年8月にコーポレートブランディング本部を設置。日本コカ・コーラ代表取締役会長の魚谷雅彦氏を特別顧問に迎え、企業ブランドの見直しを進めてきた。
「ブランドの構築が企業価値の創造につながらなければならない。ブランドは企業経営そのものを反映する。ブランドの見直しをきっかけに経営全体の改革をしていく意思を確認した」(魚谷氏)
この記事を読みますと、企業価値の創造が狙いのようです。
私も携帯電話はdocomoを使用しています。
私が使用して13年以上経過しますが、一貫してdocomoの携帯電話を使用しています。
当時、デジタルが出るのを待って購入したことを覚えています。
価格は4万円以上でしたね。
今から比べますと相当高かったです。
それから5回ほど機種を変更してきました。
私はどちらかというと通信はPC派ですので、メールもほとんど使いません。
使用の用途は基本的には電話をかけることですね。
現在の携帯電話の機能はたくさんありすぎるような気がします。
どちらかというと若者向け(高校生、大学生など)のような気がします。
ターゲットが若者になっていますので、着メロのダウンロードなどに力を入れているのでしょうか?
個人的な感想ですが、ターゲットが若者ではファッション性などのイメージを新たにする必要がありますね。
これらを勘案したなかで今回のdocomoのロゴはどうなのでしょうか?
個人的な感想では「今一歩」である印象を受けました。
また、docomoのお店に何回か携帯電話の調子が悪くて伺ったことがあります。
その時の対応はマニュアル通りの感じでしたね。
要は「ユーザーの立場に立っていない」のがすぐに分かりました。
もっとも現在使っています、FOMAですが、バッテリーがすぐなくなることで、伺った時には「過充電」との説明がありました。
ちょうどその時期にはドコモの携帯のバッテリーが爆発するとうい不良あるいはリコールが発生した時期でもありました。
店員の方は「過充電です」との説明のみで、極論を言いますと「ユーザー自身のあなたの使い方がおかしいですよ」と言われている感じを受けたのみでした。
私個人の感想としましては企業の説明責任も果たしていないのに・・・一方的に言われても・・・・
ということで不快な印象を受けた、ということが正直な感想です。
メーカー主導でユーザーエクスペリエンスを考えていない企業体質がありありとした印象を受けています。
これからのドコモには
1、店員の皆様や社員の皆様もマニアルだけでなく、
本当の気持ちを伝える努力をして頂くこと。
2、マーケットイン的発想で、もっとユーザーの意向を調査し、
インサイトを調査すること。無駄な機能を
排除し、使いやすい携帯電話を造ること。
3、知識創造でイノベーションを起こすこと、
特にサービスイノベーションを起こすための
組織作りを行い、創発マーケティングを行う必要があること。などが必要ではないかと考えます。
本日はドコモに対する批判的な記事になってしまいましたが、これは今後ロゴと共に本質まで変わって頂きたいために記しました。
あと、個人的に気のなるのはAppleのiPhoneがどのメーカーから発売されるか・・・ということです。
きっと私はiPhoneユーザーになると思います。
その時はどの携帯電話の業者が扱うようになるのでしょうかね?
日本でも発売されるといいですね。個人的には、そのことが携帯電話市場では楽しみです。
応援お願いします → 人気blogランキングへ1日1回クリックお願いします → FC2 Blog Ranking
トラックバックURL
→http://kmarketing.blog120.fc2.com/tb.php/199-5da67d46
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)