昨日Atom搭載予定のEeePCのことを書き記しましたが、
Engadegt Japanでは以下のように発売日や価格などの続報が入っています。
「ASUS」ロゴが消えたEee PC 901はAtomプロセッサを採用するほか基本的には現行の8.9インチ版 Eee PC 900と同等のハードウェア構成となっていますが、競合のミニノートと差別化するためいくつか変更が加えられるようです。リンク先DigiTimesが流通関係筋の話として報じるところでは、Eee PC 901はヒンジなど一部に合金製の部品を採用、またBluetoothモジュールを内蔵するとのこと。
Eee PC 901の写真はblogeeeが掲載していましたが、たしかにヒンジ部分やタッチパッド周辺、キーボードの上辺がメタリックになっています。またXandrosベースのLinux版には現行版より多くのアプリケーションが含まれるとされています。
発売は6月3日から、XP版の価格は20000台湾圓 (日本円で約6万7000円)以下。競合するMSIのミニノートWindは米国版仕様で10インチ画面、Atomプロセッサ、80GB HDDで$399 (Linux) / $549 (Windows XP)と発表されていることからすると901はちょっと強気の価格設定です。
また「
IT Pro」ではASUSの華碩電脳 総経理 沈振來氏の話が開催されています。
今後のUMPC市場の予測など興味深い内容が記されています。
以下IT Proより引用
家庭用パソコンの最大の用途はインターネットになったからです。インターネットから情報を得たり,動画や写真を見たり,音楽を聞いたり。Web 2.0と呼ぶユーザー参加型Webサービスもますます普及している。家庭向けパソコンの主用途はエンターテインメントともいえます。
こうした使い方が主流になっているのに,現状は,ユーザー・ニーズをはるかに超えた演算能力を持つパソコンばかりが販売されています。マルチコア・プロセサの恩恵を真に受けられるのは,ゲーム・ソフトのユーザーくらいなのに,です。
このことは「Windows Vista」にもいえます。このOSの機能を快適に使おうとすると,パソコンには主記憶を2Gバイトも搭載しなければなりません。
そこで我々は家庭ユーザーに向けてインターネットの利用をメインに据えた,2台目のパソコンを開発することにしました。中略
Eee PC 701のように安価なパソコンの市場は,今後どのくらい成長すると予測していますか。 質問に完全に沿ったデータは持ち合わせていませんが,それに近いものをIntel社が予測しています。液晶ディスプレイの画面寸法が7〜10型で,ストレージ容量が2G〜20Gバイトの小型で低価格なノート・パソコンに関する市場予測です。
こうしたノート・パソコンの市場は,Eee PCやOLPCのXOなどを合わせても2007年時点ではごくわずかですが,2008年には世界で1000万台にほぼ確実に到達します。当社が500万台出荷する計画ですし,米Hewlett-Packard Co.や台湾Acer Inc.(宏碁)がEee PC対抗機を出すでしょうから。この後も低価格なノート・パソコンの市場は高成長を続けるでしょう。毎年市場規模は2倍になり,10年後の2018年には 10億台に達する可能性があります。
市場成長予測をしっかりされていますね。
そしてそのように市場が形成されつつあります。
ユーザー・エクスペリエンスの大切にし、ユーザーの使用領域を明確に予測されていますね。
今後が楽しみです。
話は変わりますが、本日「コミニュティ・ファシリテーション」のセミナーが行われ、先ほど帰ってきたばかりの状況です。
こちらのセミナーでもみなさんにお伝えしたいことがたくさんあります。
これは後日にしたいと思います。
応援お願いします → 人気blogランキングへ1日1回クリックお願いします → FC2 Blog Ranking
EeePC901・・・・早く日本で買えないかなあ。
メモリーは大きいほうが良いのだが増やせるのだろうかなあ。ああ、待ち遠しいわ。
トラックバックURL
→http://kmarketing.blog120.fc2.com/tb.php/227-73440ada
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)