昨日東京の人形町で「コミュニティ・ファシリテーション」セミナーの「ベーシック」に参加しました。

昨年「米国プロセスワーク研究所・葛藤解決・組織変革ファシリテーションマスターコース」を修了されました廣水さんが講師を務められました。
まだ日本人でこのコースを修了した人は3名とか・・・
ゴールデンウィークにミンデル夫妻のセミナーを見送った私は即参加を申し込み、昨日参加してきました。
このセミナーを一言で言えば「本物のファシリテーション」を行うセミナーです。
では今まで日本ファシリテーション協会が行っていたことはどうかということですが、私も入会していて、かなり用途もあり、有効であるが、スキルは十分でもプロセスが円滑に進まない時があると感じていました。
今回のコミュニティ・ファシリテーションはもちろんプロセス指向心理学のプロセスワークを基本にしていますが、廣水氏が定義したものを以下に記したいと思います。
組織・グループにメンバーとして関わったり、身近な人間関係の問題に取り組んだりできる人間力のようなものに焦点を当てた、新たなパラダイムとしての方法論です。
とのことです。
マックス&アレン・シュバック博士のセミナー以来久し振りでしたが、エルダーシップを持ったファシリテーターが今後重要であると再認識しました。
エルダーシップとは
「多様性、全体性、持続可能を尊重する態度」とのことです。
セミナーは気楽な感じはあるものの、すごく奥深くまで入り込んだ内容のセミナーでした。
具体的には説明を受けた後、グループ・プロセス(対話)を行い、その後そのワークを個人で振り返りながら、個人ワークとしてインナーワークを進めるワークを行いました。
インナーワークでは自分(自我)が認めたくない自分を認識し、統合するワークです。
専門的に言えば1次プロセスを見つけ、相手に自分を見つけながら2次プロセスを探ります。
見つけた後に「エッジ」を超えるワークを行いながら統合を試しみるワークを行いました。
廣水講師の話では組織内やグループ内で葛藤が起こったり、自分がファシリテートできなくなった時に、このインナーワークをファシリテーション最中に素早く行いながら、ファシリテーションを行う必要があるとのことです。これができら現実的にすごいファシリテーションができると確信しました。
次回も是非参加したいな〜
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