先日DELLから少しばかりのUMPC情報があり、ブログ「みんなの知」でも書きました。
今日は正式な発表が
engadget japanに掲載されていました。
何とローエンドモデルは299ドルからということらしいです。
以下engadget japanより引用
複数の構成が用意されるDell Eは大別して8.9インチ画面のDell Eシリーズおよび12.1インチのDell E Slimの2クラスに分かれており、8.9型はEee PC 901など低価格ミニノートに、12.1インチはMacBook AirやThinkPad X300など上のクラスのモバイルノートまでに対抗する位置づけとなっています。8.9インチ版Dell Eの基本仕様は:
8.9インチ 1024 x 600ディスプレイ
1.6GHz Atom (Diamondville)プロセッサ
4 〜 12GB SSD
512MB または1GB SDRAM
SDカードスロット
30万画素ウェブカメラ、USB 2.0 x3、マイクと音声出力、VGA出力
802.11b/g WiFi、Bluetooth、WiMAXおよびWWAN (オプション)
4セル35WHrバッテリー(〜5時間駆動、ターゲット)
LinuxまたはWindows XP
重量は2.2ポンド (1kg)以下
ラインナップは4GB SSD / 512MBメモリでウェブカメラなしの最下位モデルDell E Classic、8GB SSD / 1GB メモリでカメラありがDell E Video、SSDが12GBでBluetoothも入った上位がDell E Video+。
これらの機能や価格面を考えますと、HP2133のようにメインPCとしての用途というよりASUSのEeePCのようなサブ機やネットブックとしてのポジショニングのようですね。iPhoneのようなモバイル携帯と現行のノートPCの間に位置しますね。

ターゲットについて、DELL社の、ビジネス プロダクト グループ上級副社長 ジェフ・クラーク(Jeff Clarke)氏のインタビューが「
excite news」に掲載されています。
以下引用
●Dellが狙うノートPCの3つのターゲットとは?
Dellでビジネス向け製品とワールドワイドのノートPC製品を担当するビジネス プロダクト グループ上級副社長ジェフ・クラーク(Jeff Clarke)氏は、なぜDellがノートPCを戦略事業と位置付けているかについて、こう説明した。
「なぜノートPCにフォーカスするのかというと、高い成長率を維持していること(デスクトップPCに比べて6倍にも伸びているという)、世界的にトレンドがノートPCに移っていること、中国やインドなどアジア太平洋地域で顕著に伸びているからだ」とし、「売り上げ面では2008年でノートPCがデスクトップPCを逆転して、2009年までに販売されるPCはノートPCがデスクトップPCを上回るだろう」との予測を示した。
ノートPCが伸びている理由については、「1つはデスクトップPCとノートPCの価格差が非常に縮まっていること、初めてPCを買う人がデスクトップPCを飛ばしてノートPCをまず買うことにある」と分析した。
すでにノートPCの出荷台数、売り上げともにデスクトップPCを追い抜いている日本では特に目新しい話題ではないが、それが世界的な流れになっているのは間違いない。こういった市場の変化に対応すべく、「Dellとしては、ユーザーのニーズにあった製品を投入していかねばならない。そしてそれぞれの顧客層に特化した製品ブランドを、各地域、各マーケットごとに展開していく必要がある」とクラーク氏は述べる。
「実際、ここ1年くらいの間にノートPCの製造ラインを3倍に増やして、開発にかかる時間は4割カットするなどの施策を施してきた。世界市場では、ノートPCの22%が直販、50%が小売り、38%が代理店経由で売られている。Dellはアジア太平洋地域において直販から小売店、代理店から小売店へと新しいチャンネルを拡大中だ。また、ノートPC市場で狙う3つのターゲットは、低価格帯、教育市場、出かけるときに持って行く機能に特化したPCだ」との具体例を挙げた。
国際市場でのUMPCの伸びを予測していますね。
特にアジア太平洋地域では相当な拡大が予測されています。
今後5年位でアジア地域で普及するのではないのでしょうか?
また本日のニュースでGoogleとYahooの提携が報道されていることも勘案しますと、世界は益々情報格差が無くなり、フラット化してくると予測します。
グローバルな視点で観ますと、インターネットの普及はこれからであり、世界的にさまざまな変化は今後起こると予想します。
以前にもこのブログで書きましたが、「Webで世界が変わりますね」・・・ きっと・・
それらの引き金になるのがインターネットであり、そして活用するためのツールとしてUMPCやULCPCであると考えます。
ローコストであることから普及は加速的に広がるのではないかと思っています。応援お願いします → 人気blogランキングへ1日1回クリックお願いします → FC2 Blog Ranking
トラックバックURL
→http://kmarketing.blog120.fc2.com/tb.php/254-c200b077
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
WIMAX をサーチエンジンで検索しマッシュアップした情報を集めてみると… 気になるワードを詳しく検索!【2008/06/14 18:12】