マーケティングにおいて今現在「Back to the Basic」という言葉が使われています。
Back to the Basic「永続性を出発点として、CSによる顧客創造と維持のあり方を徹底的に考えていく」という基本中の基本に戻る。
では顧客創造はなぜ大切か?
ということですが、
「事業の永続性を唯一保障してくれるもの」である、と考えます。
顧客創造ですが、昨日まで書きました関係性マーケティングに大きく関係してきますね。
関係性の構築ですが、その中でも「コア顧客」を創造することは最も重要なことであると考えています。
昨日の私のパソコンショップでの体験ですが、
結果としてそのお店、店員のファンになった訳です。
要は「顧客を夢中にさせること」がコア顧客の構築に繋がるわけですね。
コア顧客2種類に分けられます。
その2つとは
・ヘビーユーザー
・インフレンサー
ということになります。
タイプ別の対策として
・ヘビーユーザーには「エクスペリエンスの品質向上の必要」
(エクスペリエンス)とは「体験とか経験」と訳されています。
最近「ユーザーエクスペリエンス」という言葉がありますが、その商品やサービスを使って顧客が「良かった」「楽しかった」というそれ以上のものを求めた新しい概念のことです。
・インフレンサーには「他のメディアより先に出す」という必要がありますね。
最近ではこのブログでも書きましたようにクチコミや評価で購買行動が変わるケースが多くなって来ていますからいち早く情報提供を行う必要がありますね。デイリーブログ『マインドリーダーへの道』はよく拝見させて頂いていますブログです。「マインドリーディング」というタイトルもありますので興味領域が同じであると感じています。いろいろと参考になる記事が載っていて勉強になります。
このブログに本日はキリンのザ・ゴールドのことが書いてありました。
以下引用
やはり現状では、
ゴールドのターゲットイメージが拡散気味で、
「誰のためのビールか?」
が不明確になっているのが問題だと思いました。
CSによる顧客創造に立ち返ることを改めて感じました。
キリンのマーケティング戦略では当然マーケティングのプロセスでSTPアプローチで進めていらっしゃると思いますが、私がこのザ・ゴールドの戦略を考えますと、まだ「プロダクト・アウト」的な発想が払拭されていない気もします。
今後はますます顧客への権限委譲が大切になってくることと予想します。
マーケティングって面白いですね。
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