今日、週刊誌、確か「週間現代」を読んでいましたら(週間ポストかも・・??)
いろいろなランキングが載っていました。
さまざまな分野があったのですが、私が目にしたのは良い経営者、悪い経営者ランキングが載っていましたね。
良い経営者のトップは孫正義氏だったと思います。
そして悪い方はいろいろ挙がっていましたが、フルキャストや
グッドウィルの社長、会長が載っていました。
グッドウィルの折口氏は経団連の理事もされていらっしゃったのですね。
びっくりしました。
今月23日の各新聞には「
グッドウィル業務停止」と記事が載っていましたよね。
派遣業界は「人」を「金」で見る傾向がありますね。
顧客価値創造とは正反対の方向のような気がしてなりません。
派遣も必要としている企業や人もいらっしゃいますので、それはいいと思いますが、
ただ「人を人として扱わない」ような仕事は許せないですね。
規制緩和の拡大が原因と思っています。
本来の派遣業は欧米が始まりでしたが、高度な職業人やプロを派遣していたことから始まったことです。
プロは時間で仕事をこなすのでなく、品質の高い価値のある成果を挙げることがプロですよね。
本来は派遣はこのようなプロの働き方だったんですよね。
それが今では「人」を動かしお金に換える商売になってしまったことは大変残念に思います。
折口氏も当初は熱い情熱があったと思いますし、世の中にこれだけの影響を及ぼすセンスやナレッジをお持ちだったと思います。
しかし残念なことにお金は人を狂わせるのですね。
これらのことは、いつも読ませていただいています「デイリーブログ『マインドリーダーへの道』」に本日「
収益至上主義が招く虚偽に満ちた現場」というタイトルで記事が書かれていました。
以下ブログ「マインドリーディング」より引用
しかし、現場の社員は、
折口氏の予測を的中させるために、
それこそ、どんな手段でも取らざるを得なくなります。
ノルマ達成のためには、
多少の不正行為も仕方がない、やむを得ないとなる。
そして、不正行為がだんだんと拡大し、
またエスカレートしていく。
こうなることは自明の理のはずでした。
元日本マクドナルドの人材開発室長で、
現(有)ジェイシップ代表取締役社長の田岡純一氏も、
“数字を追いかけると、人は疲弊し必ずうそをつく”
とおっしゃっています。
つまり、コムスンにしろ、グッドウィルにしろ、
「売上」という数字を追いかけさせられたことによって、
誰もが予測できる結末として、
「虚偽に満ちた現場」
を生んでしまったというわけです。
その通りですね。
でも、これらのことは他人事ではなく、日常的に多くの会社で多く取り入れられていることではないのでしょうか?
何事も表面に出るのは1%くらいなものでしょうから・・・
確かに企業の使命として利益を上げることは大切です。
しかし、「収益至上」は結果的に企業の成長をストップさせ、衰退の道へと向かわせる気がします。
現在は「目的と結果を錯誤してはいけない」時代ですね。
そして形だけのCSRから本物のCSRが生まれてくる時代になってくる移行期のような感じがします。応援お願いします → 人気blogランキングへ1日1回クリックお願いします → FC2 Blog Ranking
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